チマチマ物を買いながらも、実は減らしている我が家。あまり使わなくなった物は売ったりあげたり捨てたり。そのためデスク周りの機材もだいぶ減少。それに伴って電源タップも小型で使い勝手のよさそうな物を探してみたら、この『PowerCube(パワーキューブ)』に辿り着いた。

PowerCubeと台座。台座固定用の両面テープも付属するPowerCubeと台座。台座固定用の両面テープも付属する (c)Bisoh
PowerCube本体。Amazonでは、USBポート付き3mコード版のカラバリは黒だけだった。1.5m版は赤青緑も選べたPowerCube本体。Amazonでは、USBポート付き3mコード版のカラバリは黒だけだった。1.5m版は赤青緑も選べた (c)Bisohプラグ部分はもちろん日本仕様になっている。アースは型があるだけで差し込めないプラグ部分はもちろん日本仕様になっている。アースは型があるだけで差し込めない (c)Bisoh

何かのデザイン賞も獲っているらしいPowerCube。オランダのallocacoc(アロカコック?)という会社が開発した電源タップ。正方形ボディの5面に電源プラグが1つずつ配置されている。その中の1面にスマホなどの充電が出来るUSBポートが2つ付いた物もあって、今回はこれを購入した。

ケーブル長は1.5mと3mとがあり、デスクからコンセントまでの距離がある自分は、3mを選択。

写真を見てもらえればわかる通り、本体はとてもコンパクト。このサイズで合計2.1A/5VのUSBポートまで付いているため、充電用に別途ACアダプターを差し込む必要がないのは秀逸。自分の場合、iPhone 6 PlusとBlueToothヘッドフォンの充電が出来れば十分になってしまっているため、2つで事足りる。

台座を木ネジや付属の両面テープで固定すると、いろんな場所へ取り付けられる台座を木ネジや付属の両面テープで固定すると、いろんな場所へ取り付けられる (c)Bisohこんな風に同じPowerCubeユニットをスタックしてプラグ数を拡張可能こんな風に同じPowerCubeユニットをスタックしてプラグ数を拡張可能 (c)Bisoh

USBポートは合計で2.1V/5Aの出力USBポートは合計で2.1V/5Aの出力 (c)Bisoh台座を取り付けたところ台座を取り付けたところ (c)Bisoh

ケーブル側を見ると、渦電流防止のブレーカーも付いていた。小さな長方形の穴の奥にあるため、復帰させるにはヘッドの小さなマイナスドライバーなどが必要になる。

難点を1つだけ書くと、1面はどうしても地面や台座へ接するため、使いづらかったり使えなくなったりするところ。なので、実質有効なのは4面と考えて使うことになると思う。これで足りなければブロックタイプの拡張ユニットを別途買ってプラグを増やせばOK。

今まで使っていた普通の電源タップ。接続するものが減ったため、余分に場所を取っていた今まで使っていた普通の電源タップ。接続するものが減ったため、余分に場所を取っていた (c)BisohMacBook AirのACアダプターやThunderbolt Displayの電源ケーブルなどを接続。本体が小さいからスッキリして見えるMacBook AirのACアダプターやThunderbolt Displayの電源ケーブルなどを接続。本体が小さいからスッキリして見える (c)Bisoh

もちろんiPhone 6 Plusの充電もいけるもちろんiPhone 6 Plusの充電もいける (c)Bisoh
実際にMacBook AirのACアダプターやLightningケーブルなどを繋いでみても、本当に場所を取らなくて良い感じ。他にここから電源を繋ぐものは、Cintiq 13HDとセルフパワータイプのUSBハブなので、今のところ拡張する必要もなさそう。

この形状だと各面のACアダプターも干渉し合う事がないから、普通の電源タップのように10cmくらいの短い延長コードをACアダプターに繋いだりしなくてもいい。

電源タップにしてはお値段が張るからいくつもは買えないけれど、デザインや機能面で思った通りの結果を得られたから良い買い物だったと思う。

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