最高に便利な食品保存容器がある。OXO(オクソー)の『ポップコンテナシリーズ』。我が家では元々これのスモールスクエア ミニと言うのが2つあって、あまりにも便利でかわいいので、自分が勝手に買い増した。
OXO『ポップコンテナ スモールスクエア』ショートとミニ (c)Bisoh
今回はスモールスクエアシリーズの買い増し。元々あったミニ2つに、ショートとミニを1つずつ買い足した (c)Bisoh
Amazonにあった商品説明が全てを語ってくれているので、ほぼそのまま掲載すると、このOXO ポップコンテナは『片手で簡単に開閉できる乾燥食品用の保存容器』なのだ。
『フタの真ん中についているボタンを押すだけで開き、ボタンをそのままハンドルとして使え、閉める際にはボタンを押すだけのワンタッチ操作で密閉が可能です』…ああ、元の商品説明の文章が完璧すぎて自分が書き足す余地がない。
要するに片手で鍋のフタやフライパンを持ちながら、もう片方の手でポンっとポップコンテナを開けて調味料を料理にふりかける、なんて事がとっても簡単に出来るってこと。
そんなわけで、その簡単手順を写真でどうぞ。連続写真で見せるものでもないけど、他に書くこともないのでな!
フタの取り外しはカンタン。真ん中のボタンをポチっとする (c)Bisoh
ボタンがポップアップし、フタのロックが解除される (c)Bisoh
あとはフタをつまんで外すだけ (c)Bisoh
閉める時もフタを容器に合わせてからボタンを押すだけ (c)Bisoh
そしてもう1つの良い所はこれ。
OXOポップコンテナシリーズの製品であれば、フタの形が異なる容器でもきれいにスタッキングできること。積み重ねても縦横のラインが揃うし、安定感もあるから非常に見栄えする。と言ってもうちにはまだ4つしかないんだけどね。
ちなみに電子レンジでの使用は『不可』。あくまでも乾燥食材用の容器として使うものである。そして食洗機も『不可』。この点は注意したいところ。
こんな風に積み重ねても高さや幅が合う (c)Bisoh
ミニの3段重ね (c)Bisoh
フタは内側のパッキンを取り外して洗える。ただし漂白殺菌は、フタを除く容器のみOKとのこと。実際のお手入れ方法は付属の説明書に詳しく載っている。
ポップコンテナは、我が家で揃えたスモールスクエアの他に、ビッグスクエア、レクタングルと言うカテゴリーがある。上から見た時の表面積が違う。
そしてそれぞれのカテゴリーに、ミニ、ショート、ミディアム、トールの4種類の高さが用意されていて、入れる物の量に応じて選択出来る。同じカテゴリーの物は高さが違えどフタのサイズが統一されているため、スタッキングをしても美しく収まると言うわけ。
さらに4種類の高さはどのカテゴリーも統一されているから、カテゴリーの違う物を買ってきてそれぞれをスタッキングして並べても、前から見た縦横のラインはバッチリ揃う。よく出来てる。
付属の説明書を見るとポップコンテナの種類や機能性について把握できる (c)Bisoh
スモールスクエアの他にビッグスクエア、レクタングルと言うカテゴリーがある (c)Bisoh
こうやって調味料や食材を綺麗に整頓出来るので、我が家でも少しずつ揃えていく予定 (c)Bisoh
説明書にはフタのお手入れの仕方も載っている (c)Bisoh
さて、我が家でひとまず入れたのは塩である。いろいろ種類があって、袋のまま使っていたものを2種類ポップコンテナへと移した。フランスの粗塩をショートに、あともう一種類…なんだっけ、東欧のどこかで取れる塩をミニに入れた。
その前に別の塩をミニに入れたら「その塩は先にこっちに入れてるのとおんなじだヴォケが!このナス野郎!」とか怒られた。いっぱい種類あるからわからないんだよう…。しかし奥さん曰く「見ればわかる」…すげえ…。
ミニの倍あるショートにはフランスの粗塩みたいなやつを入れる (c)Bisoh
使いかけだったおかげでピッタリ入った。さすがに1kgは入らない (c)Bisoh
これで中身がこぼれやすい袋から解放された (c)Bisoh
我が家の塩ファミリー。1つ1つ違う。奥さんのこだわりである (c)Bisoh
塩以外にも入れておきたい調味料があるので、また買い増すことになると思われる。パスタ等の乾麺もこれのトールに入れておくと使い勝手良さそう。まあそれなりのお値段するから少しずつね。
見た目も揃うし、機能性も抜群 (c)Bisoh


Amazonにあった商品説明が全てを語ってくれているので、ほぼそのまま掲載すると、このOXO ポップコンテナは『片手で簡単に開閉できる乾燥食品用の保存容器』なのだ。
『フタの真ん中についているボタンを押すだけで開き、ボタンをそのままハンドルとして使え、閉める際にはボタンを押すだけのワンタッチ操作で密閉が可能です』…ああ、元の商品説明の文章が完璧すぎて自分が書き足す余地がない。
要するに片手で鍋のフタやフライパンを持ちながら、もう片方の手でポンっとポップコンテナを開けて調味料を料理にふりかける、なんて事がとっても簡単に出来るってこと。
そんなわけで、その簡単手順を写真でどうぞ。連続写真で見せるものでもないけど、他に書くこともないのでな!




そしてもう1つの良い所はこれ。
OXOポップコンテナシリーズの製品であれば、フタの形が異なる容器でもきれいにスタッキングできること。積み重ねても縦横のラインが揃うし、安定感もあるから非常に見栄えする。と言ってもうちにはまだ4つしかないんだけどね。
ちなみに電子レンジでの使用は『不可』。あくまでも乾燥食材用の容器として使うものである。そして食洗機も『不可』。この点は注意したいところ。


フタは内側のパッキンを取り外して洗える。ただし漂白殺菌は、フタを除く容器のみOKとのこと。実際のお手入れ方法は付属の説明書に詳しく載っている。
ポップコンテナは、我が家で揃えたスモールスクエアの他に、ビッグスクエア、レクタングルと言うカテゴリーがある。上から見た時の表面積が違う。
そしてそれぞれのカテゴリーに、ミニ、ショート、ミディアム、トールの4種類の高さが用意されていて、入れる物の量に応じて選択出来る。同じカテゴリーの物は高さが違えどフタのサイズが統一されているため、スタッキングをしても美しく収まると言うわけ。
さらに4種類の高さはどのカテゴリーも統一されているから、カテゴリーの違う物を買ってきてそれぞれをスタッキングして並べても、前から見た縦横のラインはバッチリ揃う。よく出来てる。




さて、我が家でひとまず入れたのは塩である。いろいろ種類があって、袋のまま使っていたものを2種類ポップコンテナへと移した。フランスの粗塩をショートに、あともう一種類…なんだっけ、東欧のどこかで取れる塩をミニに入れた。
その前に別の塩をミニに入れたら「その塩は先にこっちに入れてるのとおんなじだヴォケが!このナス野郎!」とか怒られた。いっぱい種類あるからわからないんだよう…。しかし奥さん曰く「見ればわかる」…すげえ…。




塩以外にも入れておきたい調味料があるので、また買い増すことになると思われる。パスタ等の乾麺もこれのトールに入れておくと使い勝手良さそう。まあそれなりのお値段するから少しずつね。

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