巨岩と緑の空間、盛岡城跡公園 その2 腰曲輪〜小川のほとり

2014/08/07(木) - 21:37 | bisoh
盛岡城跡の本丸から石の階段を降りると腰曲輪(こしくるわ)。藩主の乗馬練習場となっていた所。大きく4時期にわたって変化し、今の形に落ち着いたらしい。自分に歴史をどーだこーだと言える知識はないのだけれど、とにかく木漏れ日が心地よい場所だということは確か。

本丸を抜けて腰曲輪へと降りていく本丸を抜けて腰曲輪へと降りていく (c)Bisoh腰曲輪に降りる階段腰曲輪に降りる階段 (c)Bisoh

本丸の裏手、腰曲輪。藩主の乗馬練習場本丸の裏手、腰曲輪。藩主の乗馬練習場 (c)Bisoh
そうして腰曲輪をぐるっと周り、駐車場に近い東側の小川がある道へと近づいていった。

途中の石垣やそこにむす苔も見事だったので、時折足を止めてシャッターを押した。多目的広場では家族連れが楽しそうに遊んでいた。

美しく積まれた石垣美しく積まれた石垣 (c)Bisoh
さっき渡ってきた赤い橋が見えるさっき渡ってきた赤い橋が見える (c)Bisoh苔むす石垣苔むす石垣 (c)Bisoh

石垣脇の多目的広場石垣脇の多目的広場 (c)Bisoh

小川のほとり散策

多目的広場の脇を抜けると小川のほとりへと出る。ここがまた良い場所で、時間があれば1日ボーッとしていても良いくらい。啄木が授業サボりたくなるのもわかる。自分は授業に出ていたからこんなフツーになってしまったのだ、きっと。

道を下りきったところにある良い風合いの橋のたもとにはホタルの里なるエリアが。蛍舞う夜にもまた来てみたい。それにしても、とにかく大きい岩がゴロゴロある地域なのだなと、石垣にもなっていない自然の岩を見て思う。そしてついついふざけた写真を撮りたくなってしまうのだった。

小川のほとりに降りてきた小川のほとりに降りてきた (c)Bisohホタルの里。ヘイケボタルが生息している。「捕まえたりせず大事にしましょう」とお願い書きもホタルの里。ヘイケボタルが生息している。「捕まえたりせず大事にしましょう」とお願い書きも (c)Bisoh

ホタルの里の立て看板横の巨岩ホタルの里の立て看板横の巨岩 (c)Bisoh巨木の前で巨木の前で (c)Bisoh

おりゃーおりゃー (c)Bisoh
ここには岩を割って伸びる木や、岩に負けじと大きな木もあって、人工的な部分がありつつも自然の素敵さも感じられる空間。

生き物も様々で、鯉はもちろん鴨、亀、メダカ、アメンボ、トンボ、蝶…適当に歩いているだけでもこれだけ目に入ってくる。派手なアトラクションなんてなくても、ここには自分を楽しませてくれるものがたくさんある。

こうして水面に映る緑やら生き物たちを眺めつつ歩いていくと、最後に眠る魚のような岩に出会った。

岩を割って伸びる木岩を割って伸びる木 (c)Bisoh季節外れの紅葉季節外れの紅葉 (c)Bisoh

亀!亀! (c)Bisoh鴨 (c)Bisoh

家族連れが橋を渡る家族連れが橋を渡る (c)Bisoh
立派な藤棚のアーチ立派な藤棚のアーチ (c)Bisoh水面に映える緑水面に映える緑 (c)Bisoh

眠る魚のような岩眠る魚のような岩 (c)Bisoh
これで公園約1周。見てない場所はまた今度。これだけ歩けば腹が減る。次は食事だ!
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